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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-06-01 第84回国会 衆議院 決算委員会 第13号

ども林雑補償は、先生御案内のように演対協会長復代理人として補償契約を締結いたしまして、その契約書には、御指摘の個人別明細等が添付されております。しかしながら、この個人別明細を公表するということがまさにいま問題の焦点でございまして、先ほど来申し上げた点にまさに関連する問題でございますので、この点も大臣と御相談の上、御報告させていただきたい、かようにお願い申し上げたいと思います。

高島正一

1974-03-08 第72回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

だから、どうして演対協会長に一任をしなければだめだ、委任した者に限る、白紙委任状をよこせ——復代理人選任ですよ。それは法律的にいうと演対協会長には権利がないからでしょう。ないから、まず組合長代理をさして、さらに復代理ということになるわけですよ。それはもとをたどっていけば、どうなるかといったら、個々の一人一人に権利があるということでしょう。  いいですか。

横路孝弘

1951-11-20 第12回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

外国為替管理権を委譲を受けます以前におきましては総司令部がこの管理権を持つておりましたので、その総司令部委任によりまして外国為替管理委員会事務を運営し、委員会日本銀行にこれを委任しておつたので、日本銀行及び外国為替銀行委任いたしておつたのでございますが、管理権外国為替管理委員会委任されましたので、今度は外国為替管理委員会が本人になります関係上、どういたしましても為替銀行復代理人選任

大久保太三郎

1951-11-13 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

民法規定によりますと、日本銀行復代理人選任することができますし、その復代理人選任、あるいは監督の責めに任ずるわけでございますが、こういうふうに、日本銀行に対する委任行為自体は、すべて民法規定適用があると解されるので、民法百五條の規定適用さるべきものだというふうに考えられておるわけでございます。

大久保太三郎

1951-11-01 第12回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

これは第六条の只今の規定でございますが、それで先ほど来申上げました二、三の取引につきましても、委員会代理人である日本銀行がその為替銀行に再委任いたしまして、委員会復代理人という資格でやらせるのが適当と思われるのでございますが、特別会計法にはその再委任という点につきまして明文がございませんので、これを今回の改正によりまして、為替難行委員会に対する地位を明らかにしようというのが狙いでございます。

大久保太三郎

1949-05-07 第5回国会 衆議院 労働委員会 第15号

篠田委員 第六條には、さらに委任をするということがないから、われわれはそれでいいものだと思つておりましたところが、きのうの政府当局説明によつて民法第百四條の規定によつて、さらに復代理人を認めるという説明があつたので、私はこの質問をしたのでありますが、ただいま第六條の解釈通り復代理人というものを考慮する余地がない、こういう政府当局解釈でありますから、私はそれを了承いたしまして質問は打切ります

篠田弘作

1949-05-07 第5回国会 衆議院 労働委員会 第15号

ただいま石黒事務官からお話になりましたように、この六條の労働組合代表者のその代理人、これはまた民法の百四條におけるところの委任による代理人でございまして、この六條の規定をこのままにしておきますと、当然民法の百四條が適用になりますので、労働組合代表者代理人を選び、その代理人復代理人を選ぶことが解釈上可能になつて來るわけでございます。

平賀健太

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